No.006
建設現場でのシステム活用による業務効率化の支援
RPAやAI、OCR等を⽤いた業務改善
AI・IoTの活⽤、ビッグデータの活用推進
システム部⾨の立ち上げ、IT人材の育成
企業情報
| 売上 | 10億～50億円 |
|---|---|
| 事業内容 | 複数の大手ゼネコンとの取引実績を有する建設工事会社。 大規模修繕工事、電気工事、内装工事など幅広く業務を請け負っており、 5年連続で増収増益を果たしている。 |
| 従業員数 | 100～300名 |
| 業界 | 不動産・建設・設備 |
| 活動場所 | 近畿地方 |
案件概要
- 依頼内容
-
システムを活用して、現場での作業効率を高めたいと考えている。
特に、図面を持ちながら壁面の状態を用紙に手書きで記録し、写真を撮影、その後PCで清書するといった作業や、紙媒体で行っている日報や勤怠の管理など、改善できそうな業務は多い。
しかし、自社には業務フローの整理から要件定義、ベンダーとの交渉が可能な人材がいないため、
システム導入支援の実績が豊富な方に、IT人材の育成と合わせてご指導をいただきたい。
- 顧問候補者に求める要件
・建設業におけるDX推進に精通していること。
・建設業において、システムを活用した作業効率改善の経験をお持ちであること。
・業務効率化のためのシステム導入や社内運用の指導ができること。
※案件情報は公開可能な情報のみ掲載しております。詳細は下記よりお問い合わせください。
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